東洋医学でつわり軽減?

つわりの症状の軽減に効果があると言われているツボがあるという話はご存知ですか?

ツボを刺激しての療法と言うのは、東洋医学の1つで古くから東アジアで実践されてきているものです。

メリットとしては、の副作用がない点やどこでも気軽に実践できるという点です。

つわりの軽減に効果があるというツボをいくつかご紹介します。

まずは、手首の付け根から中央に沿って指2~3本分下にあるツボです。

ここを押してみると、ツボ押しされた時の感じがあるでしょう。

ここを1~2分ほど軽く押して、手首全体がほんのり温かくなってきたらOK。

両手これを繰り返しましょう。

もう1か所、足の裏にあるツボで、人差し指の少し下の肉が盛り上がっている部分です。

同じようにここも痛気持ちいい程度の力で1~2分ほど押して、足全体が温かくなってきたらOK。

両足行いましょう。

こうしたツボの刺激をすることでつわりの軽減が期待できます。

それを根拠とするかのように、妊婦さん向けの「ツボ押しリストバンド」

というものもあります。

これは先程紹介した手首のツボをに刺激を与えることができるリストバンドです。

こういったグッツを活用してみるのもいいかもしれません。

つわりが起こる時期は個人差がありますが、多くは妊娠4~7週目と言われております。

この時期を絶対過敏期とも言いまして、いろいろなことに敏感になってしまう時期です。

そのため薬の効果も過敏に出てしまう場合がありますので、つわりがひどくても薬があるわけでもなく乗り切るしかないと思いがちですが、必ずしもそうではありません。

薬といっても漢方で症状の解消をする方法があります。

漢方は歴史が古く中国より伝来した東洋医学の一つです。

副作用が少なく、身体が本来持っている力を引き出し、体質の改善の効果があるものです。

つわりに良いとされている漢方で小半夏加茯苓湯(ショウハンハンゲカブクリョウトウ)というものがあります。

なかなか耳にしない名前ですが、これは半夏(ハンゲ)、生姜、茯苓(ブクリョウ)という、3つの漢方を混ぜたもので、つわりの軽減をはじめとする妊娠中に起こる症状に対して効能を発揮します。

もちろん市販されているものもありますが、もし試してみたいのであれば医師に相談を受けてください。

副作用が少ない漢方ですが妊娠中はあらゆることに慎重になる必要があります。